AI名刺整理君（Microsoft 365版）
更新内容
バージョン 1.1

この文書は、このバージョンでの変更点と、以前のバージョンからバージョンアップ
するときに必要な作業をまとめたものです。バージョンアップの手順は、
「利用ガイド.txt」の「6. バージョンアップ」をご覧ください。
はじめてお使いになる場合は、「はじめにお読みください.txt」からお読みください
（この文書の「1回だけ必要な作業」は不要です）。

変更点
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・名刺の記録先を、Excelファイルから、SharePointのリスト（名刺リスト）に変更
  しました。名刺リストは、SharePointの画面からExcelに書き出せます
  （「利用ガイド.txt」の「2. 処理と結果の見方」）。
・移動先の「要確認」「処理済」フォルダーに同じ名前のファイルがあると、処理が
  止まっていました。番号を付けた名前（例: tanaka_F_002.jpg）で移動するように
  しました。
・AI（Google Gemini）が読み取れない名刺や、大きすぎる画像があると、実行する
  たびに処理が止まっていました。これらは「要確認」フォルダーに移すように
  しました。
・通信エラーの後に、同じ名刺が二重に登録されないようにしました。
・使える画像の形式を、JPG（JPEG）、PNG、HEIC、HEIFに限りました。ファイル名の
  拡張子だけでなく、ファイルの中身も確認します。1枚の画像の上限は、20MB・
  6,000万画素です。
・ログに、TeamsのWebhook URLの署名の部分を書き込まないようにしました。
  読み取った名刺の各項目は画面にだけ表示し、ログファイルには書き込みません。
  ログは日数で管理し、初期値では90日より古いログファイルを、起動時に削除
  します。
・「動作確認」フォルダーのファイルで失敗したときに、認証情報を含まない
  「原因の詳細」の行を表示するようにしました。
・インターネットに接続できないときなどは、「起動できませんでした（…）」という
  短いメッセージを表示して終了するようにしました。
・設定エラーの内容を、日本語の画面では日本語で表示するようにしました。
・要確認の理由に「画像サイズ超過」と「AI読取の連続失敗」を、中断理由に
  「別の処理が実行中」を追加しました。対応は、「利用ガイド.txt」の
  「4. 困ったとき」をご覧ください。

新しい設定
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このバージョンでは、.env に次の項目を追加しました。左側の「項目=値」の部分を、
1行ずつ入力します（新しくお使いになる場合は、最初から入力されています）。
  RECORD_DESTINATION=list     記録先（名刺リスト）
  SP_LIST_NAME=名刺マスター   名刺リストの名前
  LOG_RETENTION_DAYS=90       ログを残す日数
  MAX_IMAGE_BYTES=20000000    1枚の画像の上限（20MB）
次の項目は、RECORD_DESTINATION=list の場合は使いません（.env に残っていても
構いません）。
  SP_WORKBOOK_NAME、SP_WORKSHEET_NAME、SP_TABLE_NAME

1回だけ必要な作業（1.0 からのバージョンアップ）
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バージョン 1.0 をお使いの場合は、「利用ガイド.txt」の「6. バージョンアップ」の
5で、次の作業を行います。
1. Microsoft 365の管理者に、サイトに対する本アプリのロールを「manage」に変更
   するよう依頼します（1.0 では「write」で設定しています。「manage」は、名刺
   リストの作成に必要です）。
   管理者は、このバージョンの「初期設定ガイド.txt」の手順2の(エ)の10〜15を、
   もう一度行います（Request body の "roles" は ["manage"] です）。
2. 「1_初期設定.cmd」で .env を開き、上の「新しい設定」の4つの項目を追加して、
   上書き保存します。
3. 「動作確認」フォルダーの「0_名刺リストの作成.cmd」を実行し、名刺リストを
   作成します（初期設定ガイドの手順6の 0）。
その後、「6. バージョンアップ」の6で、「動作確認」フォルダーの 1〜5 を実行します。

1.0 でExcelファイル（名刺マスター.xlsx）に記録された名刺は、名刺リストには
自動で移されません。1.0 の記録は、そのExcelファイルでご確認ください。
Excelファイルへの記録を続ける場合は、2で RECORD_DESTINATION=excel とします
（SP_WORKBOOK_NAME と SP_TABLE_NAME は、1.0 の値のまま残します）。この場合、
1と3は不要です。ただし、この旧方式はMicrosoftのサポート対象外のため、通常は
使用しません（「初期設定ガイド.txt」の手順5）。
